イオンタウン津河芸

イオンタウン津河芸
ÆON TOWN TSU-KAWAGE
地図
地図
店舗概要
所在地 510-0305
三重県津市河芸町中別保丸垣内100番[広報 1]
座標 北緯34度47分15.8秒 東経136度32分41秒 / 北緯34.787722度 東経136.54472度 / 34.787722; 136.54472 (イオンタウン津河芸)座標: 北緯34度47分15.8秒 東経136度32分41秒 / 北緯34.787722度 東経136.54472度 / 34.787722; 136.54472 (イオンタウン津河芸)
開業日 2009年(平成21年)3月14日[広報 1](イオンスーパーセンター)
2012年6月15日[1](イオンタウン津河芸)
施設所有者 イオンタウン株式会社
施設管理者 イオンタウン株式会社
敷地面積 61,545 m²[広報 1]
延床面積 22,493 m²[広報 1] 
商業施設面積 21,323 m²[広報 1]
中核店舗 イオンスーパーセンター津河芸店

ザ・ビッグエクストラ津河芸店
店舗数 ザ・ビッグエクストラと10の専門店
営業時間 ザ・ビッグエクストラ/8:00 - 22:00
他の店舗/店舗によって異なる
駐車台数 1,200台[広報 1]
駐輪台数 470台[広報 1]
前身 イオンスーパーセンター津河芸ショッピングセンター
商圏人口 38,000世帯 106,000人[広報 1]
最寄駅 豊津上野駅
最寄IC 芸濃IC
外部リンク イオンタウン津河芸(日本語)
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イオンタウン津河芸(イオンタウンつかわげ)は、三重県津市河芸町に所在するネイバーフッド型ショッピングセンター。毎年に開催される全日本大学駅伝対校選手権大会では、2018年(令和元年)の時点では当施設前が中継所となっている[広報 2]

概要

2009年(平成21年)3月14日[2]イオンスーパーセンター津河芸ショッピングセンターとして開業した[広報 1]2012年(平成24年)6月15日には、イオンリテール株式会社からイオンビッグ株式会社に移管され、「イオンタウン津河芸」として再オープンし、核店舗が「イオンスーパーセンター」から「ザ・ビッグエクストラ」となった[1]

中核店舗の一つであったファニチャードーム津河芸店が2019年(令和元年)8月4日に閉店した[3]。後に、同業他社のニトリが翌年1月31日に出店した[4]

主なテナント

詳細は「公式サイト」を参照

かつて存在したテナント

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b “大規模小売店舗立地法の手続き/イオンタウン津河芸”. 三重県 (2009年6月13日). 2017年8月7日閲覧。
  2. ^ “三重県|全国都道府県別SC一覧”. 日本ショッピングセンター協会. 2024年8月15日閲覧。
  3. ^ a b “【閉店】ファニチャードーム津河芸店”. 開店閉店.com. 2024年8月15日閲覧。
  4. ^ a b “ニトリ/「イオンタウン津河芸店」に出店”. 流通ニュース. 2024年8月15日閲覧。
  5. ^ “【津市】「イオンタウン 津河芸店」がより便利に! 3月13日に「サンドラッグ」がオープンします。”. 号外ネット. 2024年8月15日閲覧。
  6. ^ “【津市】またまた「イオンタウン津河芸」内に新店舗! 「西松屋」が5月19日(木)にオープン予定です♪”. 号外ネット. 2024年8月15日閲覧。
  7. ^ “【津市】閉店情報です。「ASBee fam.(アスビーファム)津河芸店」が8月21日で完全閉店します。”. 号外ネット. 2024年8月15日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. ^ a b c d e f g h i “3/14(土)「イオンスーパーセンター津河芸ショッピングセンター」開店のご案内 ”.イオン株式会社・イオンリテール株式会社. 2018年6月2日アーカイブ分. 2024年8月15日閲覧。
  2. ^ “第50回 全日本大学駅伝対校選手権大会 応援ポイント”. 日本体育大学. 2024年8月15日閲覧。
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