チュニジアの世界遺産
チュニジアの世界遺産 (チュニジアのせかいいさん)はユネスコの世界遺産に登録されているチュニジア国内の文化・自然遺産。
文化遺産
- チュニス旧市街 - (1979年、文化遺産)
- カルタゴ遺跡 - (1979年、文化遺産)
- エル・ジェムの円形闘技場 - (1979年、文化遺産)
- ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡 - (1985年、文化遺産)
- スース旧市街 - (1988年、文化遺産)
- ケルアン - (1988年、文化遺産)
- ドゥッガ/トゥッガ - (1997年、文化遺産)
自然遺産
- イシュケル国立公園 - (1980年、自然遺産)
複合遺産
なし
地域別
関連項目
- 世界遺産の一覧
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、チュニジアの世界遺産に関連するカテゴリがあります。
| |
---|---|
北アフリカ | |
東アフリカ | |
南部アフリカ | |
中部アフリカ | |
西アフリカ | |
その他 |
|
海外領土等 | |
各列内は五十音順。 関連カテゴリ:Category:大陸別の世界遺産 Category:各国の世界遺産「その他」は国家として承認する国が少ない、または無いものであり、国際連合には非加盟。国家承認を得た国連非加盟の国と地域の一覧・独立主張のある地域一覧も参照。
|