ノラ・ジョーンズ (アルバム)

曖昧さ回避 アルバム原題と同名の楽曲については「カム・アウェイ・ウィズ・ミー (曲)」をご覧ください。
『ノラ・ジョーンズ』
ノラ・ジョーンズ の スタジオ・アルバム
リリース
録音

2000年9月 – 2001年12月

  • ニューヨーク Sorcerer Sound Studio
  • ショカン（英語版） Allaire Studios（英語版）
ジャンル
時間
レーベル ブルーノート・レコード
プロデュース
  • ジェイ・ニューランド（英語版）
  • アリフ・マーディン
  • クレイグ・ストリート（英語版）
  • ノラ・ジョーンズ
ノラ・ジョーンズ アルバム 年表
『First Sessions（英語版）』
（2001年）		『ノラ・ジョーンズ』
（2002年）		『フィールズ・ライク・ホーム』
（2004年）
『ノラ・ジョーンズ』収録のシングル
  1. 「ドント・ノー・ホワイ」
    リリース: July 2002
  2. 「フィーリング・ザ・セイム・ウェイ（英語版）」
    リリース: August 2, 2002
  3. 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー（英語版）」
    リリース: December 30, 2002
  4. 「ターン・ミー・オン（英語版）」
    リリース: 2003
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『ノラ・ジョーンズ』（原題：Come Away with Me、カム・アウェイ・ウィズ・ミー）はアメリカの歌手、ノラ・ジョーンズのデビューアルバム。2000年から2001年にかけてニューヨーク州の2か所のスタジオで録音され、2002年2月26日ブルーノート・レコードからリリースされた[1]。 アメリカのアルバムチャートBillboard 200でナンバー1を獲得し、 グラミー賞の最優秀アルバム賞（英語版）と最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞（英語版）を含む、アルバム4部門、シングル3部門を受賞。ジョーンズの最優秀新人賞（英語版）と合わせて8部門で栄誉に輝いた[2]、2005年2月15日には1000万枚の出荷をもってアメリカレコード協会によりダイヤモンドディスクに認定された[3][4]。2016年現在の世界総売り上げは2700万枚以上とされ、アルバム歴代売上ランキングの上位に名を連ねている[5]。

概要

全曲ジョーンズのボーカルをフィーチャーしたポップアルバムで、脇を腕利きのジャズミュージシャンたちが固めている。主な参加ミュージシャンは、ギターのジェシー・ハリス、ケヴィン・ブライト（英語版）、ビル・フリゼール、アダム・レヴィー（英語版）、ベースのリー・アレクサンダー（英語版）、オルガンのサム・ヤエル（英語版）、ヴァイオリンのジェニー・シェインマン（英語版）、アコーディオンのボブ・バーガー（英語版）、ドラムスのブライアン・ブレイド、ダン・リーザー、ケニー・ウォルセン（英語版）。ジョーンズはタイトル曲ほか3曲で作曲にも参加した。オリジナル曲に加え2曲のカバー曲、ホーギー・カーマイケルの『ニアネス・オヴ・ユー』と、ハンク・ウィリアムズの『コールド・コールド・ハート（英語版）』が含まれている。

アコースティックなフォークサウンドにブルースとジャズのエッセンスが盛り込まれ[6]、All About Jazzのボビー・ドッドは「ジャズのスタンダードを歌わずともこのアルバムを聴くだけで、ジャズの信者や評論家はジョーンズがジャズボーカリストとしても一流だと信じて疑わないだろう」と記した[7]。

セールス

アメリカではBillboard 200の139位に初登場後、およそ1年後の2003年1月にナンバー1を獲得し[8]、通算でのランク入りは164週に達した[9]。海賊版CDに加えネットの違法ダウンロードが激増した時代にも関わらず[10]、正規のセールスは1000万枚を超えて2005年2月15日アメリカレコード協会によりダイヤモンドディスクに認定された[3]。2016年3月には約1100万枚に達し、ニールセン・サウンドスキャン（英語版）調べで1991年の調査開始以来の歴代セールス11位にランクされた[11]。同じく2016年時点での全世界セールスは2700万枚を超えたとされている[5]。

ドイツのアルバムチャート（英語版）では37位に初登場後、通算141週ランクインし37週目から最高位2位を4週に渡りキープした。75万枚を売り上げてクインタプルゴールドディスクを獲得し、ドイツで最も売れたジョーンズのアルバムとなっただけでなく、ドイツのチャート史上最も長くチャート入りしたアルバムのひとつとなった[12][13]。

日本では、オリコンアルバムチャートに通算146週ランクインし、2003年03月10日に最高位10位を記録した[14]。2003年12月には累計50万枚以上を売り上げ日本レコード協会によりダブルプラチナディスクに認定された[15]。

発売当初、ジョーンズに期待を寄せつつも売れ行きには懐疑的だったブルース・ランドヴァル（英語版）らレコード会社の重役たちと異なり[16]、Polyphonic HMI（英語版）のソフトウェア『Hit Song Science（英語版）』はアルバムリリース1ヶ月以上前にヒットを予測していた[17]。

評価

専門評論家によるレビュー
総スコア
出典評価
Metacritic82/100[18]
レビュー・スコア
出典評価
AllMusic4/5stars[27]
Chicago Sun-Times3.5/4stars[26]
DownBeat3.5/5stars[25]
Entertainment WeeklyA−[24]
The Guardian3/5stars[23]
Los Angeles Times3.5/4stars[22]
The Philadelphia Inquirer3.5/4stars[21]
Rolling Stone3.5/5stars[20]
The Rolling Stone Album Guide（英語版）4/5stars[19]
Vibe（英語版）3.5/5[28]

Metacriticにおける評論家のレビュー9件をベースとした加重平均値（メタスコア）は82点で、5段階評価の最上位（グリーン、Universal Acclaim）に該当する[18]。 シカゴ・サンタイムズとロサンゼルス・タイムズはいずれも4点満点中の3.5点と高得点を与えた[26][22]。オールミュージックのデイヴィッド・R・アドラーは「数曲でアルバムの雰囲気が掴めてくると、あとはひたすらジョーンズの魅力と才能に憑りつかれた」と評した[27]。

ヴィレッジ・ヴォイスのロバート・クリストガウは「ブルーノート・レコード史上最もジャズっぽくないアルバム」と評し、ライター陣が賞賛と成功に値する楽曲を提供したことを踏まえた上で「しかしアルバムを完全に支配しているのはジョーンズの歌声だ」とも記した。またクリストガウは自著のガイドブックとウェブサイトで、アルバム及びピックアップ曲の『コールド・コールド・ハート（英語版）』をいずれも「Choice Cut」（11段階のランク付けで下から3番目）に位置付けている[29][30]。

The A.V. Club（英語版）は「このアルバムはジョーンズの非凡な歌声のショーケースであり、ジョーンズの類稀なるひらめきを素直に映し出している」と好意的なレビューを寄せた[31]。エンターテイメント・テレビジョンは「ゴージャスかつ恋人のような親密感がある。14曲すべてが成熟した大人の恋愛観や傷心を語り、スローなナンバーの色気とも相まって、ジョーンズはブリトニー・スピアーズより遥かに大人っぽい」として「A-」評価を与えた[18]。

クラッジ（英語版）は2002年のベストアルバム50枚にこのアルバムを加えた[32]。 ローリング・ストーンが2009年に発表した「ローリング・ストーンの選ぶ2000年代のベストアルバム100（英語版）」で54位に選出された[33]。

トラックリスト

#タイトル作詞・作曲時間
1.「ドント・ノー・ホワイ」ジェシー・ハリス
2.「セヴン・イヤーズ」リー・アレクサンダー（英語版）
3.「コールド・コールド・ハート（英語版）」ハンク・ウィリアムズ
4.「フィーリング・ザ・セイム・ウェイ（英語版）」アレクサンダー
5.「カム・アウェイ・ウィズ・ミー（英語版）」ノラ・ジョーンズ
6.「シュート・ザ・ムーン」ハリス
7.「ターン・ミー・オン（英語版）」ジョン・D・ラウダーミルク（英語版）
8.「ロンスター」アレクサンダー
9.「アイヴ・ガッタ・シー・ユー・アゲイン」ハリス
10.「ペインター・ソング」
  • アレクサンダー
  • JC・ホプキンス（英語版）
11.「ワン・フライト・ダウン」ハリス
12.「ナイチンゲール」ジョーンズ
13.「ザ・ロング・デイ・イズ・オーバー」
  • ジョーンズ
  • ハリス
14.「ニアネス・オヴ・ユー」
合計時間:
日本盤 ボーナス・トラック
#タイトル作詞・作曲時間
15.「ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー（英語版）」ジョーンズ
リミテッドエディション ボーナス・ディスク[34]
#タイトル作詞・作曲時間
1.「ルーラー・オブ・マイ・ハート」(featuring ダーティー・ダズン・ブラス・バンド)アーマ・トーマス
2.「コールド・コールド・ハート」(ライブ)ウィリアムズ
3.「アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト」ボブ・ディラン
4.「ピース（英語版）」ホレス・シルヴァー
5.「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」(ミュージック・ビデオ) 
Apple Music デラックスエディション[35]
#タイトル作詞・作曲時間
15.「アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト」ボブ・ディラン
16.「サムシング・イズ・コーリング・ユー」(オリジナルデモバージョン)ハリス
17.「ピース（英語版）」ホレス・シルヴァー
18.「ドント・ノー・ホワイ」(ミュージック・ビデオ) 
19.「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」(ミュージック・ビデオ) 

パーソネル

テクニカル・パーソネル

  • プロデューサー: ノラ・ジョーンズ, アリフ・マーディン, ジェイ・ニューランド（英語版）, クレイグ・ストリート（英語版）
  • エンジニア: ジェイ・ニューランド, S・ハスキー・ハスカルズ（英語版）
  • アシスタント・エンジニア: マーク・バーキー, ディック・コンダス, ブランドン・メイソン, トッド・パーカー
  • ミキシング: アリフ・マーディン, ジェイ・ニューランド
  • ミキシング・アシスタント: トッド・パーカー
  • リミキシング: ジェイ・ニューランド
  • マスタリング: テッド・ジェンセン, マーク・ワイルダー

チャート

週間チャート

チャート (2002–04) 最高
順位
アルゼンチン (CAPIF)[36] 3
オーストラリア (ARIA)[37] 1
オーストラリア ジャズ & ブルース (ARIA)[38] 1
オーストリア (Ö3 Austria)[39] 2
ベルギー (Ultratop Flanders)[40] 1
ベルギー (Ultratop Wallonia)[41] 1
カナダ (Billboard)[42] 1
デンマーク (Hitlisten)[43] 1
オランダ (MegaCharts)[44] 1
ヨーロッパ（英語版） (Music & Media（英語版）)[45] 1
フィンランド (Suomen virallinen lista)[46] 5
フランス (SNEP)[47] 1
ドイツ (Offizielle Top 100)[48] 2
ギリシャ (IFPI Greece)[49] 1
ハンガリー (MAHASZ)[50] 20
アイルランド (IRMA)[51] 1
イタリア (FIMI)[52] 7
日本 (Oricon)[14] 10
ニュージーランド (RMNZ)[53] 1
ノルウェー (VG-lista)[54] 1
ポーランド (ZPAV)[55] 3
ポルトガル (AFP)[56] 3
スペイン (PROMUSICAE)[57] 6
スコットランド (OCC)[58] 1
スウェーデン (Sverigetopplistan)[59] 1
スイス (Schweizer Hitparade)[60] 2
UK アルバムズ (OCC)[61] 1
UK Jazz & Blues Albums (OCC)[62] 1
US Billboard 200[63] 1
US Top Jazz Albums (Billboard)[64] 1
チャート (2013) 最高
順位
韓国 (Gaon)[65] 30
チャート (2014) 最高
順位
ポーランド (ZPAV)[66] 1
チャート (2016) 最高
順位
チェコ (ČNS IFPI)[67] 47

年間チャート

チャート (2002) 順位
オーストラリア (ARIA)[68] 39
オーストラリア ジャズ & ブルース (ARIA)[69] 2
ベルギー (Ultratop Flanders)[70] 86
ベルギー (Ultratop Wallonia)[71] 97
デンマーク (Hitlisten)[72] 15
オランダ (MegaCharts)[73] 13
フランス (SNEP)[74] 20
ドイツ (Offizielle Top 100)[75] 83
アイルランド (IRMA)[76] 15
ニュージーランド (RMNZ)[77] 1
スウェーデン (Sverigetopplistan)[78] 17
イギリス (OCC)[79] 11
アメリカ Billboard 200[80] 30
アメリカ トップ・ジャズ (Billboard)[81] 10
世界 (IFPI)[82] 11
チャート (2003) 順位
オーストラリア (ARIA)[83] 2
オーストラリア ジャズ & ブルース (ARIA)[84] 1
オーストリア (Ö3 Austria)[85] 9
ベルギー (Ultratop Flanders)[86] 3
ベルギー (Ultratop Wallonia)[87] 2
デンマーク (Hitlisten)[88] 4
ヨーロッパ (Music & Media)[89] 1
フランス (SNEP)[90] 1
ドイツ (Offizielle Top 100)[91] 6
アイルランド (IRMA)[92] 1
ニュージーランド (RMNZ)[93] 1
スウェーデン (Sverigetopplistan)[94] 3
スイス (Schweizer Hitparade)[95] 4
イギリス (OCC)[96] 5
アメリカ Billboard 200[97] 2
アメリカ コンテンポラリー・ジャズ (Billboard)[98] 1
世界 (IFPI)[99] 1
チャート (2004) 順位
オーストラリア (ARIA)[100] 41
オーストラリア ジャズ & ブルース (ARIA)[101] 3
フランス (SNEP)[102] 16
ドイツ (Offizielle Top 100)[103] 16
スウェーデン (Sverigetopplistan)[104] 28
スイス (Schweizer Hitparade)[105] 18
イギリス (OCC)[106] 52
アメリカ Billboard 200[107] 36
世界 (IFPI)[108] 30

2000年代チャート

チャート (2000–09) 順位
オーストラリア (ARIA)[109] 4
オーストリア (Ö3 Austria)[110] 10
オランダ (MegaCharts)[111] 2
イギリス (OCC)[112] 14
アメリカ Billboard 200[113] 4

通算チャート

チャート 順位
アメリカ Billboard 200[114] 26
アメリカ Billboard 200 (女性)[115] 14

認定

国/地域 認定 認定/売上数
アルゼンチン (CAPIF)[116] 2× Platinum 80,000^
オーストラリア (ARIA)[117] 11× Platinum 770,000^
オーストリア (IFPI Austria)[118] 2× Platinum 80,000*
ベルギー (BEA)[119] 2× Platinum 100,000*
ブラジル (ABPD)[120] Platinum 125,000*
カナダ (Music Canada)[121] Diamond 1,000,000^
China[122] Gold 20,000 
デンマーク (IFPI Danmark)[123] 10× Platinum 500,000double-dagger
フランス (SNEP)[124] Diamond 1,776,000[125]*
ドイツ (BVMI)[126] 5× Gold 750,000^
ギリシャ (IFPI Greece)[127] Gold 10,000[128]^
香港 (IFPI Hong Kong)[122] Platinum 20,000*
Indonesia[122] Gold 35,000 
アイルランド (IRMA)[122] 2× Platinum 30,000^
イタリア (FIMI)[122] Gold 50,000*
日本 (RIAJ)[129] 2× Platinum 500,000^
Malaysia[122] Gold 5,000 
メキシコ (AMPROFON)[130] Gold 75,000^
オランダ (NVPI)[131] 3× Platinum 240,000^
ニュージーランド (RMNZ)[132] 11× Platinum 165,000^
ノルウェー (IFPI Norway)[122] Gold 20,000*
ポーランド (ZPAV)[133] 2× Platinum 0*
ポルトガル (AFP)[122] Platinum 40,000^
ロシア (NFPF)[134] Gold 10,000*
South Africa[122] Gold 15,000*
Singapore[122] 2× Platinum 20,000*
スペイン (PROMUSICAE)[135] Platinum 100,000^
スウェーデン (GLF)[136] Platinum 60,000^
スイス (IFPI Switzerland)[137] 3× Platinum 120,000^
イギリス (BPI)[138] 8× Platinum 2,556,651[139]
アメリカ合衆国 (RIAA)[140] Diamond 11,100,000[11]
概要
ヨーロッパ (IFPI)[141] 7× Platinum 7,000,000*

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数

受賞歴

グラミー賞

年 受賞 カテゴリー
2003 『ノラ・ジョーンズ』
（Come Away with Me） 		最優秀アルバム賞（英語版）
最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)（英語版）
年間製作者賞(クラシック以外)（英語版）
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞（英語版）
『ドント・ノー・ホワイ』
（Don't Know Why） 		最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞（英語版）
最優秀レコード賞（英語版）
最優秀楽曲賞（英語版）
ノラ・ジョーンズ 最優秀新人賞（英語版）

日本ゴールドディスク大賞

年 受賞 カテゴリー
2003 『ノラ・ジョーンズ』
（Come Away with Me） 		ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー

関連項目

  • 最も売れたアルバム一覧（英語版参照）
  • アメリカで最も売れたアルバム一覧（英語版）
  • オーストラリアで最も売れたアルバム一覧（英語版）
  • ニュージーランドで最も売れたアルバム一覧（英語版）
  • イギリスで最も売れたアルバム一覧（英語版）

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Come Away with Me”. AllMusic. 30 August 2017閲覧。
  2. ^ “Awards”. AllMusic. 30 August 2017閲覧。
  3. ^ a b “RIAA Searchable Database”. Recording Industry Association of America. June 26, 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月6日閲覧。
  4. ^ “10 Surprising Albums That Sold Over 10 Million Copies”. Billboard (2 October 2015). 30 August 2017閲覧。
  5. ^ a b McCormick, Neil (October 2, 2016). “'Fame happened too fast': Norah Jones on life after Come Away With Me”. シドニー・モーニング・ヘラルド. http://www.smh.com.au/entertainment/movies/fame-happened-too-fast-norah-jones-on-life-after-come-away-with-me-20160926-grou3d.html May 29, 2017閲覧。 
  6. ^ “Review: Come Away with Me”. モジョ (London): 110. (April 2002). "... a delicate acoustic dance that pulls country, blues and jazz ..." 
  7. ^ Dodd, Bobby (May 1, 2002). “Norah Jones: Come Away With Me”. All About Jazz. February 25, 2013閲覧。
  8. ^ Kaplan, Ben (March 22, 2012). “Norah Jones finds a beguiling new voice”. ナショナル・ポスト. Postmedia Network（英語版）. July 21, 2016閲覧。
  9. ^ “Norah Jones - Chart history”. ビルボード. May 31, 2017閲覧。
  10. ^ Gallo, Phil (September 1, 2003). “RIAA: Piracy hits CD sales again”. Variety. May 29, 2017閲覧。
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  13. ^ “Die ganze Musik im Internet: Charts, News, Neuerscheinungen, Tickets, Genres, Genresuche, Genrelexikon, Künstler-Suche, Musik-Suche, Track-Suche, Ticket-Suche”. musicline.de. August 16, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月10日閲覧。
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  16. ^ Richard Havers (2019年2月26日). “発売当時「ジャズらしくない」と批判され「20万枚売れたら大喜び」だった、ノラ・ジョーンズの『Come Away With Me』”. uDiscoverMusic. www.udiscovermusic.jp. 2020年1月20日閲覧。
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  24. ^ Blumenfeld, Larry (March 8, 2002). “Come Away With Me”. Entertainment Weekly. http://www.ew.com/article/2002/03/08/come-away-me November 12, 2013閲覧。. 
  25. ^ “Norah Jones: Come Away with Me”. DownBeat: 63–64. (June 2002). 
  26. ^ a b Wisser, Jeff (March 31, 2002). “Norah Jones, 'Come Away With Me' (Blue Note)”. Chicago Sun-Times. http://nl.newsbank.com/nl-search/we/Archives?p_product=CSTB&p_theme=cstb&p_action=search&p_maxdocs=200&p_topdoc=1&p_text_direct-0=0F364DD4311569A1&p_field_direct-0=document_id&p_perpage=10&p_sort=YMD_date:D&s_trackval=GooglePM November 12, 2013閲覧。 
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外部リンク

  • 『ノラ・ジョーンズ（Come Away with Me）』リリース一覧ページ（Discogs）
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
  • ディスコグラフィー（英語版）
  • 受賞とノミネート（英語版）
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    • コンピレーション
    EP
    • ファースト・セッションズ（英語版）
    • ビギン・アゲイン
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    • "カム・アウェイ・ウィズ・ミー（英語版）"
    • "ターン・ミー・オン（英語版）"
    • "ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン（英語版）"
    • "サンライズ（英語版）"
    • "ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー（英語版）"
    • "シンキング・アバウト・ユー（英語版）"
    • "ノット・トゥー・レイト（英語版）"
    • "シンキン・スーン（英語版）"
    • "チェイシング・パイレーツ（英語版）"
    • "ヤング・ブラッド（英語版）"
    • "イッツ・ゴナ・ビー（英語版）"
    • "ハッピー・ピルズ ～幸せの特効薬（英語版）"
    コンサート・ツアー
    • リトル・ブロークン・ハーツ・ツアー（英語版）
    関連項目
    • ウィキペディア・ブック Book

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