城親冬
凡例 城親冬 | |
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時代 | 戦国時代 |
生誕 | 不明 |
死没 | 不明 |
官位 | 越前守 |
主君 | 大友氏 |
氏族 | 城氏 |
父母 | 父:城重岑[要出典] |
兄弟 | 親冬、重照、政冬、武東[要出典] |
子 | 親賢、親基、隆房[要出典] |
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城 親冬(じょう ちかふゆ)は、戦国時代の武将。大友氏家臣。
経歴・人物
天文19年(1550年)大友氏に従い菊池義武と戦い、以後隈本城主として飽田・託麻二郡を支配する[1]。永禄の頃、隠棲し嫡子の親賢に家督を譲る[要出典]。のち出家して行西を称し、徳栄寺を開く[1]。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b 朝日日本歴史人物事典(朝日新聞社)『城親冬』 - コトバンク
参考文献
- 朝日日本歴史人物事典. “城親冬”. コトバンク. 2018年11月27日閲覧。