岸田法眼

曖昧さ回避 この項目では、レイルウェイ・ライターの肩書で活動する人物について説明しています。テレビドラマの主人公については「勝手にしやがれヘイ!ブラザー#主な登場人物」をご覧ください。

岸田 法眼(きしだ ほうがん)は、日本の著作家、評論家。

2007年よりフリーランスのライター活動を開始し、レイルウェイ・ライターの肩書[1][2]で鉄道に関する記事をメインに執筆している。栃木県出身

来歴

2006年、自身のブログにYahoo!セカンドライフ編集部からコメントされた[3] ことをきっかけに翌年からフリーライターとして執筆活動を開始。2018年に初の著書『波瀾万丈の車両』[4]を発売した。

著書

  • 『波瀾万丈の車両 — 様々な運命をたどった鉄道車両列伝』(2018年9月7日、アルファベータブックス ISBN 9784865980592)
  • 『東武鉄道大追跡』[5](2021年2月10日、アルファベータブックス ISBN 9784865980844)

脚注、出典

[脚注の使い方]
  1. ^ 黒鉄好のレイバーコラム : 追悼・種村直樹さん~日本最初のレイルウェイ・ライター レイバーネット 2014年12月23日
  2. ^ リポビタンD TREND EYES(トレンド アイズ)- TOKYO FM 80.0MHz エフエム東京 2014年10月30日
  3. ^ 岸田法眼のRailway Blog.「AMBITIOUS JAPAN!-のぞみは、かなう-」[1]
  4. ^ 『波瀾万丈の車両』アルファベータブックス公式ホームページ[2]
  5. ^ 下町の変遷 見守り90年 都心への玄関口 東武・浅草駅 東京新聞 TOKYO Web 2021年5月25日

外部リンク

  • 岸田法眼のRailway Blog.
  • 情熱系現場主義
  • レイルウェイ・ライター岸田法眼Facebookページ
  • 岸田法眼 (@hohgan_kishida_30) - Instagram
典拠管理データベース ウィキデータを編集
  • VIAF