青木 正則(あおき まさのり、1927年9月6日 - )は日本の元スピードスケート選手である。北海道苫小牧市出身[1]。王子製紙に所属した。
1952年のオスロオリンピックに出場し500mで12位、1500mで23位の成績を残した。
1950年の第19回全日本スピードスケート選手権大会で優勝。