2020年東京オリンピックのアーチェリー競技
2020年東京オリンピック アーチェリー | |
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会場 | 夢の島公園アーチェリー場 |
---|---|
開催日 | 2021年7月23日 - 7月31日 |
参加選手数 | 51か国 128人 |
« 2016 | 2024 » |
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f3/Archery_at_the_2020_Summer_Olympics_-_ranking_round_%287%29.jpg/220px-Archery_at_the_2020_Summer_Olympics_-_ranking_round_%287%29.jpg)
2020年東京オリンピックのアーチェリー競技[1](2020ねんとうきょうオリンピックのアーチェリーきょうぎ)は、2021年7月23日から31日に開催されたオリンピックアーチェリー競技である。世界アーチェリー連盟 (WA) が管轄する。東京都江東区の夢の島公園アーチェリー場で開催される。
概要
男女個人戦・団体戦に加え、今大会から新たに採用された混合団体の5種目で実施。個人戦は男女64名ずつが出場、1カ国からは男女それぞれ最大3名まで出場可能。団体戦には男女12カ国ずつ、混合団体には16カ国が出場する。参加選手の総数は前回(リオデジャネイロ大会)と同じ128名[2]。
参加国
団体戦には開催国の日本のほか、2019年アーチェリー世界選手権(オランダ・スヘルトーヘンボス)[3]の上位8カ国、2021年6月の世界最終予選[4][5](フランス・パリ)の上位3カ国が出場する。団体戦の出場権を得た国は、団体戦に出場する3名の選手を個人戦にも出場させることができる。それ以外の国は個人戦に男女それぞれ1名まで出場させることができる[6]。
団体戦の出場国を除く国の個人戦の出場権(男女28名ずつ)は世界選手権の個人戦上位4カ国、各地域の総合競技大会(アジア、ヨーロッパ、南太平洋、アメリカ、アフリカ)の混合団体上位1カ国(男女1名ずつの出場権を得る)のほか、大陸予選(アジア4、ヨーロッパ5、オセアニア1、アメリカ4、アフリカ2)、世界最終予選(男女1名ずつ※)、招待(男女2名ずつ)により決定する。※同じ国が複数の条件で出場権獲得の条件を満たしたことで、不使用となった出場権は世界最終予選からの出場権に振り替えされる。
混合団体戦の決勝トーナメントには、本大会のランキングラウンドにおける成績(男女それぞれの最上位者の合計得点)上位16カ国が出場する。
出場権はNOCに与えられるため、NOCは出場権を獲得した選手以外を派遣することもできるが、標準記録(Minimum Qualification Score)を2019年世界選手権から2021年6月28日までの間に達成した選手に限られる[7]。
日本代表選手の選考
2019年11月から2021年3月にかけて開催される3回の選考会により決定される。[7][8]2021年3月21日に行われた最終選考会の結果、5大会連続のオリンピック出場となる古川高晴ら、男女各3名の代表が決定した。[9][10]
NOC[11] | 男子 | 女子 | 混合 | 合計 | ||
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個人戦 | 団体戦 | 個人戦 | 団体戦 | 団体戦 | 選手数 | |
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Total: 51 NOCs | 64 | 12 | 64 | 12 | 29 | 128 |
男子 | 女子 | |||
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世界選手権 | 4→3[注釈 1] | ![]() ![]() ![]() | 4→3[注釈 2] | ![]() ![]() ![]() |
アジア大会(混合) | 1→0 | ![]() | 1→0 | ![]() |
アジア大会 | 1→0[注釈 4] | - | 1 | ![]() |
アジア選手権 | 3 | ![]() ![]() ![]() | 3 | ![]() ![]() ![]() |
ヨーロッパ競技大会(混合) | 1→0[注釈 5] | - | 1→0[注釈 6] | - |
ヨーロッパ競技大会 | 1[注釈 7] | ![]() | 1 | ![]() |
ヨーロッパ予選 | 4→3[注釈 8] | ![]() ![]() ![]() | 4 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
パシフィックゲームズ(混合) | 1→0 | ![]() | 1→0 | ![]() |
オセアニア予選[注釈 11] | 1→0 | ![]() | 1 | ![]() |
パンアメリカン大会(混合) | 1→0[注釈 13] | - | 1→0[注釈 1] | - |
パンアメリカン大会 | 1→2[注釈 14] | ![]() ![]() | 1 | ![]() |
アメリカ大陸予選 | 3 | ![]() ![]() ![]() | 3 | ![]() ![]() ![]() |
アフリカ競技大会(混合) | 1 | ![]() | 1 | ![]() |
アフリカ競技大会 | 2→1 | ![]() ![]() | 2→1 | ![]() ![]() |
世界最終予選 | 1→7[注釈 16] | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 1→5[注釈 16] | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
招待 | 2 | ![]() ![]() | 2 | ![]() ![]() |
再配分(世界ランキング) | 2[注釈 17] | ![]() ![]() | 2[注釈 18] | ![]() ![]() |
合計 | 28 | 28 |
競技日程
天候(台風8号の接近)により、7月27日午前中の競技は午後に再スケジュールされた。[15][16]
日程 | 種目 |
---|---|
7/23 | ランキングラウンド(男女) |
7/24 | 混合団体戦 |
7/25 | 女子団体戦 |
7/26 | 男子団体戦 |
7/27 | 男女個人戦(1・2回戦) |
7/28 | 男女個人戦(1・2回戦) |
7/29 | 男女個人戦(1・2回戦) |
7/30 | 女子個人戦(3回戦~決勝) |
7/31 | 男子個人戦(3回戦~決勝) |
競技形式
いずれの種目もリカーブボウを用いて70m先の直径122cmの的を射る。中心の円(直径12.2cm)に当たれば10点。以下、得点となる円の帯が並んでいて、9点、8点…1点と外側に向かって点数が小さくなる。競技はランキングラウンド(予選)とトーナメント形式(3位決定戦あり)による本戦の2部構成で開催される。5位~8位は準々決勝の成績により決定される。
個人戦
ランキングラウンドでは1人が72射し、合計得点で1位から64位までの順位を決定する。トーナメントの組み合わせは1位対64位、2位対63位...と決定される。トーナメントでは、1射ずつ交互に放つ(1射の制限時間は20秒)。1セット3射30点満点で得点の高い選手に2ポイント、同点の場合は両者に1ポイントが与えられる。6ポイント先取で試合に勝利する。5セット行った結果、両者5ポイントで並んだ場合はシュートオフ(タイブレーク)を行い勝者を決定する[1]。シュートオフは1人1射ずつ行い、より中央に近い矢を放った方が勝利する。
男子・女子団体戦
ランキングラウンド(個人戦と共通)の成績でトーナメントの組み合わせが決まる(上位4カ国は準々決勝にシードされる)。トーナメントでは、1セットに3選手が各2射し計6射60点満点で得点の高いチームに2ポイント、同点の場合は両チームに1ポイントが与えられる。5ポイント先取で試合に勝利する。4セット行った結果、両チーム4ポイントで並んだ場合はシュートオフとして1人1射ずつ行い、合計得点により勝者を決定する。合計得点が並んだ場合は、最も中央に近い矢を放ったチームが勝者となる。
混合団体戦
ランキングラウンド(個人戦と共通)で国ごとに最も成績が良かった男女1人ずつのペアにより競われる。ランキングラウンドの成績でトーナメントの組み合わせが決まる(上位16カ国のみがトーナメントに進出する)。トーナメントでは、1セットに2選手が各2射し計4射40点満点で得点の高いチームに2ポイント、同点の場合は両チームに1ポイントが与えられる。5ポイント先取で試合に勝利する。4セット行った結果、両チーム4ポイントで並んだ場合は男女団体戦と同様にシュートオフを行い勝者を決定する。
競技結果
ランキングラウンド
日本勢では武藤弘樹が男子5位、山内梓が女子7位の成績を収め、合計成績で全体3位となり混合団体戦の決勝トーナメント進出を決めた。
男子個人(準々決勝以降)
武藤弘樹と河田悠希は1回戦で敗れた。古川高晴は2012年ロンドン大会の銀メダル以来、2度目の個人戦のメダル獲得となった。金メダルのメテ・ガゾズ(英語版)はトルコの選手として、オリンピックのアーチェリー競技で初のメダリストとなった。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
![]() | 4 | |||||||||
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![]() | 6 | |||||||||
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![]() | 3 | |||||||||
![]() | 7 | 3位決定戦 | ||||||||
![]() | 7 | |||||||||
![]() | 3 | |||||||||
![]() | 3 | |||||||||
![]() | 7 | |||||||||
女子個人(準々決勝以降)
山内梓は2回戦で、早川漣と中村美樹は3回戦でそれぞれ敗れた。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 0 | |||||||||
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![]() | 5 | |||||||||
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![]() | 0 | 3位決定戦 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
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![]() | 7 | |||||||||
男子団体(準々決勝以降)
ランキングラウンドの成績により、日本は準々決勝から登場した。団体戦では2012年ロンドン大会の女子団体(銅メダル)以来、2度目のメダル獲得となった。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 0 | |||||||||
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![]() | 0 | 3位決定戦 | ||||||||
![]() | 3 | |||||||||
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![]() | 5 | |||||||||
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女子団体(準々決勝以降)
ランキングラウンドの成績により、日本は準々決勝から登場した。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
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![]() | 0 | |||||||||
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![]() | 1 | 3位決定戦 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 2 | |||||||||
![]() | 1 | |||||||||
![]() | 5 | |||||||||
混合団体(準々決勝以降)
ランキングラウンドの成績により、日本代表として武藤弘樹と山内梓が出場したが1回戦でフランスに敗れた。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 2 | |||||||||
![]() | 5 | |||||||||
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![]() | 6 | |||||||||
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![]() | 3 | |||||||||
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![]() | 5 | |||||||||
![]() | 3 | 3位決定戦 | ||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 2 | |||||||||
![]() | 6 | |||||||||
![]() | 2 | |||||||||
メダリスト
種目 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
男子個人[19] | ![]() トルコ (TUR) | ![]() イタリア (ITA) | ![]() 日本 (JPN) |
男子団体[21] | ![]() 金済徳 金優鎮 呉真爀 | ![]() 鄧宇成 湯智鈞 魏均珩 | ![]() 古川高晴 河田悠希 武藤弘樹 |
女子個人[20] | ![]() 韓国 (KOR) | ![]() ROC (ROC) | ![]() イタリア (ITA) |
女子団体[22] | ![]() 安山 張珉喜 姜彩瑛 | ![]() スベトラーナ・ゴンボエワ エレーナ・オシポワ クセニア・ペロワ | ![]() ミヒェレ・クロッペン ヒャルリネ・シュワルツ リザ・ウンルー |
混合団体[23] | ![]() 安山 金済徳 | ![]() ハブリーラ・スフルサー ステーブ・ウェイラー | ![]() アレハンドラ・バレンシア ルイス・アルバレス |
国・地域別のメダル獲得数
順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() | 4 | 0 | 0 | 4 |
2 | ![]() | 1 | 0 | 0 | 1 |
3 | ![]() | 0 | 2 | 0 | 2 |
4 | ![]() | 0 | 1 | 1 | 2 |
5 | ![]() | 0 | 1 | 0 | 1 |
![]() | 0 | 1 | 0 | 1 | |
7 | ![]() | 0 | 0 | 2 | 2 |
8 | ![]() | 0 | 0 | 1 | 1 |
![]() | 0 | 0 | 1 | 1 | |
合計 | 5 | 5 | 5 | 15 |
脚注
注釈
- ^ a b アメリカ合衆国は世界最終予選で団体戦の出場枠を得たため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ メキシコは世界最終予選で団体戦の出場枠を得たため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ a b 北朝鮮は東京オリンピックに不参加となったため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ インドネシアは世界最終予選で団体戦の出場枠を得たため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ イタリアは世界選手権で男子個人の出場枠を得たため、不使用となった出場枠はヨーロッパ競技大会からの出場枠に加算される。
- ^ イタリアは世界最終予選で団体戦の出場枠を得たため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ ヨーロッパ競技大会(混合)の出場枠が不使用となったことに伴い、1枠加算され2枠となっていたが、条件であるベスト4以上の成績を収めた国のうち、イタリア(優勝、4位)とオランダ(準優勝)は既に出場権を獲得していたため、スペイン(3位)のみが出場権を獲得した。
- ^ フランスは世界最終予選で団体戦の出場枠を得たため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ ニュージーランドは男子個人の出場枠を辞退したため、不使用となった出場枠は世界最終予選に加算される。
- ^ ニュージーランドは女子個人の出場枠を辞退したため、不使用となった出場枠は世界ランキングにより再配分された。
- ^ 2021年に開催予定であった予選が中止となったため、2018年オセアニア選手権の成績により割り当てられた。
- ^ フィジーは男子個人の出場枠を辞退したため、不使用となった出場枠は世界ランキングにより再配分された。
- ^ アメリカ合衆国は世界選手権で男子個人の出場枠を得たため、不使用となった出場枠はパンアメリカン大会からの出場枠に加算される。
- ^ パンアメリカン大会(混合)の出場枠が不使用となったことに伴い、1枠加算され2枠となった。
- ^ a b 標準記録を達成した選手がいなかったため、出場枠は世界ランキングにより再配分された。
- ^ a b 世界選手権及び大陸別予選で不使用となった出場枠が加算された。
- ^ フィジーとチャドにより返上された出場枠の再配分。
- ^ ニュージーランドとコートジボワールにより返上された出場枠の再配分。
出典
- ^ a b “アーチェリー”. 東京2020. 2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月3日閲覧。
- ^ Wells, Chris (2018年3月19日). “Olympic qualification procedure for Tokyo 2020 released” (英語). World Archery. 2020年5月22日閲覧。
- ^ “'s-Hertogenbosch 2019 Hyundai World Archery Championships Summary”. worldarchery.org. 2020年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月7日閲覧。
- ^ “Final Qualifier for the Tokyo 2020 Olympic Games” (英語). World Archery. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “Final Qualifier for the Tokyo 2020 Olympic Games Summary”. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “Qualification System – Games of the XXXII Olympiad – Tokyo 2020” (PDF). World Archery (2021年4月27日). 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月23日閲覧。
- ^ a b “オリンピック競技について | 公益社団法人全日本アーチェリー連盟|ALL JAPAN ARCHERY FEDERATION”. 2020年8月6日閲覧。
- ^ “アーチェリーの選考基準 - 東京オリンピック・パラリンピック特集”. Yahoo! JAPAN. 2021年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月11日閲覧。
- ^ “五輪代表に古川、早川ら アーチェリー、男女各3人|全国のニュース|佐賀新聞LiVE”. 佐賀新聞LiVE. 2021年8月14日閲覧。
- ^ “Japan names archery team for home Olympic Games in Tokyo” (英語). World Archery. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “Olympic Games 2020 Qualification Places”. 2021年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月2日閲覧。
- ^ a b “DPR Korea withdraws from Olympics, places to be reallocated in Paris” (英語). World Archery. 2021年6月23日閲覧。
- ^ “New Zealand returns men’s Olympic quota place ahead of final qualifier” (英語). World Archery. 2021年6月23日閲覧。
- ^ a b c d “Four quota places reassigned as final Olympic line-up confirmed” (英語). World Archery. 2021年7月2日閲覧。
- ^ “アーチェリー 競技スケジュール”. 東京2020. 2021年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月5日閲覧。
- ^ “Individual Eliminations schedule changes due to bad weather forecast”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ “ランキングラウンド(男子) - 東京2020オリンピック競技大会 - アーチェリー”. 2021年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ “ランキングラウンド(女子) - 東京2020オリンピック競技大会 - アーチェリー”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “対戦表 男子個人”. 2021年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “対戦表 女子個人”. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “対戦表 男子団体”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “対戦表 女子団体”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “対戦表 混合(ミックス)チーム”. 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
関連項目
外部リンク
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5c/Olympic_rings_without_rims.svg/36px-Olympic_rings_without_rims.svg.png)
- アーチェリー 競技紹介 - 東京2020オリンピック競技大会
- アーチェリー スケジュール&結果 - 東京2020オリンピック競技大会
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