BAYZ TOWER&GARDEN
BAYZ TOWER&GARDEN | |
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施設情報 | |
所在地 | 東京都江東区豊洲六丁目2-29 |
状態 | 完成 |
着工 | 2014年 |
竣工 | 2018年6月 |
用途 | 集合住宅 |
地上高 | |
高さ | 110m |
各種諸元 | |
階数 | 地下1階 地上31階 |
敷地面積 | 11,094.98 m² |
建築面積 | 3,305 m² |
延床面積 | 44,366.23 m² |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造(地下免震構造) |
エレベーター数 | 7基 |
戸数 | 550戸 |
駐車台数 | 208台(タワーパーキング) |
関連企業 | |
設計 | 外構デザイン・ランドスケープデザイン・インテリアデザイン監修 光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所 |
構造エンジニア | 清水建設 |
施工 | 清水建設 |
デベロッパー | 三井不動産レジデンシャル、東京建物、三菱地所レジデンス、東急不動産、住友不動産、野村不動産 |
管理運営 | 株式会社東京建物アメニティサポート |
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BAYZ TOWER&GARDEN(ベイズタワー&ガーデン)は、東京都江東区豊洲に所在する超高層マンション。
概要
1棟で550戸を超える住戸を有する、大規模マンションである。東京ワンダフルプロジェクト第一弾のSKYZ TOWER&GARDEN同様、大手不動産会社6社が合同でデベロッパーとなっている。光井純が設計し、2017年度にグッドデザイン賞を受賞している[1][2]。
清水建設が開発した免制震複合システム「スイングセーバー」を搭載したほか、東京都が公表した津波の最大高さが到達しないよう計算した設計を導入。災害時の停電に備え、大型のA重油ディーゼル発電機も設置した[3]。また、運河沿いの護岸工事も同時に行われた。
間取りは1LDK~3LDK。販売価格は3,400万円台~1億1,500万円台(最多価格帯6,000万円台)だった[3]。
BAYZ TOWER&GARDENとSKYZ TOWER&GARDENの共用施設は相互利用が可能である
沿革
周辺
脚注
関連項目
外部リンク
- ベイズタワー&ガーデン公式サイト
グッドデザイン[業務用・公共用の建築・施設・サインシステム-産業・公共用建築工法-街区・地域開発-住宅・住空間-ランドスケープ、土木・構造物ほか](2016 - 2020) | |
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