第17回フィルムフェア賞

第17回フィルムフェア賞
受賞対象1969年のヒンディー語映画
開催日1970年5月11日
会場マハーラーシュトラ州ボンベイ
国インドの旗 インド
主催『フィルムフェア』
公式サイトFilmfare

第17回フィルムフェア賞（17th Filmfare Awards）は、インドの映画賞。『フィルムフェア』が主催し、1969年のヒンディー語映画を対象としており、1970年に開催された[1][2][3]。

受賞結果

クリエイティブ賞

作品賞（英語版） 監督賞
  • 『Aradhana』
    • 『Aashirwad』
    • 『Jeene Ki Raah』
  • ヤシュ・チョープラー（英語版） - 『Ittefaq』
主演男優賞 主演女優賞（英語版）
  • アショーク・クマール - 『Aashirwad』
    • ラージェーシュ・カンナー（英語版） - 『Aradhana』
    • ラージェーシュ・カンナー - 『Ittefaq』
助演男優賞（英語版） 助演女優賞（英語版）
コメディアン賞（英語版） 音楽監督賞（英語版）
  • メームード（英語版） - 『Waris』
    • ジョニー・ウォーカー（英語版） - 『Haseena Maan Jayegi』
    • メームード - 『Meri Bhabhi』
  • ラクシュミカント＝ピャレラール（英語版） - 『Jeene Ki Raah』
    • S・D・ブルマン（英語版） - 『Aradhana』
    • シャンカル＝ジャイキシャン（英語版） - 『Chanda Aur Bijli』
男性プレイバックシンガー賞（英語版） 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • ラタ・マンゲシュカル - 『Jeene Ki Raah』：「Aap Mujhe Acche Lagne Lage」
    • ラタ・マンゲシュカル - 『Inteqam』：「Kaise Rahun Chup」
    • シャルダ（英語版） - 『Chanda Aur Bijli』：「Tere Ang Ka Rang」
作詞家賞（英語版）
  • ゴーパールダース・ニーラジ（英語版） - 『Chanda Aur Bijli』：「Kal Ka Paiyya」
    • アーナンド・バクシー（英語版） - 『Aradhana』：「Mere Sapno Ki Rani」
    • アーナンド・バクシー - 『Jeene Ki Raah』：「Badi Mastani Hai」

技術賞

原案賞（英語版） 脚本賞（英語版）
  • ヴァサント・シャンカル・カネトカール（英語版） - 『Aansoo Ban Gaye Phool』
  • リシケーシュ・ムカルジー（英語版） - 『Anokhi Raat』
台詞賞（英語版） 編集賞（英語版）
  • アーナンド・クマール - 『Anokhi Raat』
  • B・S・グラード - 『Nanha Farishta』
撮影賞（英語版） 美術監督賞（英語版）
  • カマル・ボース - 『Anokhi Raat』（白黒部門）
  • ファレドゥーン・イラニ - 『Duniya』（カラー部門）
  • アジット・バナルジー - 『Anokhi Raat』（白黒部門）
  • A・R・カッカド、バーブラーオ・T・ポッダル - 『Tamanna』（カラー部門）
録音技師賞（英語版）
  • M・A・シャーイフ - 『Ittefaq』

審査員賞

ドキュメンタリー映画賞
  • 『Then, The Rain』 - ラメーシュ・グプタ

出典

  1. ^ “ALL FILMFARE AWARDS WINNERS”. Filmfare. 2024年7月12日閲覧。
  2. ^ “Filmfare Nominees and Winner”. deep750.googlepages.com (2006年). 12 June 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月12日閲覧。
  3. ^ “The Winners -1969”. The Times Of India. オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://archive.today/20120709172616/http://filmfareawards.indiatimes.com/articleshow/366821.cms 2024年7月12日閲覧。 

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
クリエイティブ賞
  • 作品賞（英語版）
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞（英語版）
  • 助演男優賞（英語版）
  • 助演女優賞（英語版）
  • 新人男優賞
  • 新人女優賞
  • 新人監督賞
  • 音楽アルバム賞（英語版）
  • 作詞賞（英語版）
  • 男性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
    • 審査員賞
    • 作品賞（英語版）
    • 男優賞
    • 女優賞（英語版）
    技術賞
    • 原案賞（英語版）
    • 脚本賞（英語版）
    • 台詞賞（英語版）
    • アクション賞（英語版）
    • 美術賞（英語版）
    • 作曲賞（英語版）
    • 撮影賞（英語版）
    • 編集賞（英語版）
    • 振付賞
    • 音響デザイン賞（英語版）
    • VFX賞
    • 衣装賞（英語版）
    特別賞
    廃止された賞
    授賞式
    • 1954
    • 1955
    • 1956
    • 1957
    • 1958
    • 1959
    • 1960
    • 1961
    • 1962
    • 1963
    • 1964
    • 1965
    • 1966
    • 1967
    • 1968
    • 1969
    • 1970
    • 1971（英語版）
    • 1972（英語版）
    • 1973（英語版）
    • 1974（英語版）
    • 1975（英語版）
    • 1976（英語版）
    • 1977（英語版）
    • 1978（英語版）
    • 1979（英語版）
    • 1980（英語版）
    • 1981（英語版）
    • 1982（英語版）
    • 1983（英語版）
    • 1984（英語版）
    • 1985（英語版）
    • 1986（英語版）
    • 1989（英語版）
    • 1990（英語版）
    • 1991（英語版）
    • 1992（英語版）
    • 1993（英語版）
    • 1994（英語版）
    • 1995（英語版）
    • 1996（英語版）
    • 1997（英語版）
    • 1998（英語版）
    • 1999（英語版）
    • 2000（英語版）
    • 2001（英語版）
    • 2002（英語版）
    • 2003（英語版）
    • 2004（英語版）
    • 2005（英語版）
    • 2006（英語版）
    • 2007（英語版）
    • 2008（英語版）
    • 2009（英語版）
    • 2010（英語版）
    • 2011（英語版）
    • 2012（英語版）
    • 2013（英語版）
    • 2014（英語版）
    • 2015（英語版）
    • 2016（英語版）
    • 2017（英語版）
    • 2018（英語版）
    • 2019（英語版）
    • 2020（英語版）
    • 2021（英語版）
    • 2022（英語版）
    • 2023（英語版）
    • 2024（英語版）
    関連項目
    • 南インド映画部門
    • ベンガル語映画部門（英語版）
    • マラーティー語映画部門（英語版）
    • パンジャーブ語映画部門（英語版）
    • OTT部門（英語版）
    • 短編映画部門（英語版）
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