第7回フィルムフェア賞

第7回フィルムフェア賞
第7回フィルムフェア賞授賞式に招待されたガマール・アブドゥル＝ナーセル
受賞対象1959年のヒンディー語映画
開催日1960年
会場ボンベイ州（英語版）ボンベイ
国インドの旗 インド
主催『フィルムフェア』
公式サイトFilmfare

第7回フィルムフェア賞（7th Filmfare Awards）は、インドの映画賞。『フィルムフェア』が主催し、1959年のヒンディー語映画を対象としており、1960年に開催された[1][2]。

受賞結果

クリエイティブ賞

作品賞（英語版） 監督賞
  • 『Sujata』 - ビマル・ロイ・プロダクション
    • 『Anari』 - L・B・ラチマン
    • 『Chhoti Bahen』 - プラサード・プロダクション（英語版）
主演男優賞 主演女優賞（英語版）
  • ヌータン（英語版） - 『Sujata』
    • マーラー・シンハー（英語版） - 『Dhool Ka Phool』
    • ミーナー・クマーリー（英語版） - 『Chirag Kahan Roshni Kahan』
助演男優賞（英語版） 助演女優賞（英語版）
  • マンモハン・クリシュナ（英語版） - 『Dhool Ka Phool』
    • メームード（英語版） - 『Chhoti Bahen』
    • ラージ・クマール（英語版） - 『Paigham』
  • ラリター・パーワル（英語版） - 『Anari』
    • アニタ・グハー（英語版） - 『Goonj Uthi Shehnai』
    • シャシカーラ（英語版） - 『Sujata』
音楽監督賞（英語版） 作詞家賞（英語版）
  • シャンカル＝ジャイキシャン（英語版） - 『Anari』
    • S・D・ブルマン（英語版） - 『Sujata』
    • シャンカル＝ジャイキシャン - 『Chhoti Bahen』
  • シャイレーンドラ（英語版） - 『Anari』：「Sab Kuch Seekha Humne」
    • マジュルーフ・スルターンプリー（英語版） - 『Sujata』：「Jalte Hain Jiske Liye」
    • サーヒル・ルディヤーナヴィー（英語版） - 『Dhool Ka Phool』：「Tu Hindu Banega」
男性プレイバックシンガー賞（英語版） 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • ムケーシュ（英語版） - 『Anari』：「Sab Kuch Seekha Humne」
    • ターラト・マフムード（英語版） - 『Sujata』：「Jalte Hain Jiske Liye」
原案賞（英語版） 台詞賞（英語版）
  • スボーダ・ゴーシュ（英語版） - 『Sujata』
    • ダルヴ・チャテルジー - 『Chirag Kahan Roshni Kahan』
    • ムクラーム・シャルマ（英語版） - 『Dhool Ka Phool』
  • ラーマチャンド・サーガル（英語版） - 『Paigham』
    • インダル・ラージ・アーナンド（英語版） - 『Anari』
    • インダル・ラージ・アーナンド - 『Chhoti Bahen』

技術賞

編集賞（英語版） 撮影賞（英語版）
  • チンタマーニ・ボルカル - 『Navrang』
美術監督賞（英語版） 録音技師賞（英語版）
  • M・R・アーチャーレカール（英語版） - 『紙の花（英語版）』
  • A・K・パルマル - 『Navrang』

出典

  1. ^ “Filmfare Awards Winners from 1953 to 2020”. Filmfare. 2024年3月18日閲覧。
  2. ^ “Filmfare Nominees and Winner”. deep750.googlepages.com (2006年). 12 June 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
クリエイティブ賞
  • 作品賞（英語版）
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞（英語版）
  • 助演男優賞（英語版）
  • 助演女優賞（英語版）
  • 新人男優賞
  • 新人女優賞
  • 新人監督賞
  • 音楽アルバム賞（英語版）
  • 作詞賞（英語版）
  • 男性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
    • 審査員賞
    • 作品賞（英語版）
    • 男優賞
    • 女優賞（英語版）
    技術賞
    • 原案賞（英語版）
    • 脚本賞（英語版）
    • 台詞賞（英語版）
    • アクション賞（英語版）
    • 美術賞（英語版）
    • 作曲賞（英語版）
    • 撮影賞（英語版）
    • 編集賞（英語版）
    • 振付賞
    • 音響デザイン賞（英語版）
    • VFX賞
    • 衣装賞（英語版）
    特別賞
    廃止された賞
    授賞式
    • 1954
    • 1955
    • 1956
    • 1957
    • 1958
    • 1959
    • 1960
    • 1961
    • 1962
    • 1963
    • 1964
    • 1965
    • 1966
    • 1967
    • 1968
    • 1969
    • 1970
    • 1971（英語版）
    • 1972（英語版）
    • 1973（英語版）
    • 1974（英語版）
    • 1975（英語版）
    • 1976（英語版）
    • 1977（英語版）
    • 1978（英語版）
    • 1979（英語版）
    • 1980（英語版）
    • 1981（英語版）
    • 1982（英語版）
    • 1983（英語版）
    • 1984（英語版）
    • 1985（英語版）
    • 1986（英語版）
    • 1989（英語版）
    • 1990（英語版）
    • 1991（英語版）
    • 1992（英語版）
    • 1993（英語版）
    • 1994（英語版）
    • 1995（英語版）
    • 1996（英語版）
    • 1997（英語版）
    • 1998（英語版）
    • 1999（英語版）
    • 2000（英語版）
    • 2001（英語版）
    • 2002（英語版）
    • 2003（英語版）
    • 2004（英語版）
    • 2005（英語版）
    • 2006（英語版）
    • 2007（英語版）
    • 2008（英語版）
    • 2009（英語版）
    • 2010（英語版）
    • 2011（英語版）
    • 2012（英語版）
    • 2013（英語版）
    • 2014（英語版）
    • 2015（英語版）
    • 2016（英語版）
    • 2017（英語版）
    • 2018（英語版）
    • 2019（英語版）
    • 2020（英語版）
    • 2021（英語版）
    • 2022（英語版）
    • 2023（英語版）
    • 2024（英語版）
    関連項目
    • 南インド映画部門
    • ベンガル語映画部門（英語版）
    • マラーティー語映画部門（英語版）
    • パンジャーブ語映画部門（英語版）
    • OTT部門（英語版）
    • 短編映画部門（英語版）
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